-安全、強固に固定、1−2週間の入院 手術翌日から歩行-

 

顕微鏡による手術と手術後のレ線像
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変性性頚椎病変(頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症、後縦靭帯骨化症)に対する小侵襲手術です。
チタンケージ、人工骨を用い、採骨術の無い手術です。2椎間までの頚椎病変に適応します。
手術翌日から歩行、1-2週間の入院ですみます。
当病院で行っている頚椎椎椎間板ヘルニアも含めた変性性頚椎病変に対する
頚椎前方固定術(顕微鏡下)について 以下の項目で説明致します。

●変性性頚椎病変とは  ●顕微鏡下頚椎前方固定術の実際

●顕微鏡下頚椎前方固定術を希望される方へ

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