対 象 患 者 |
変性性頚椎病変 (頚椎椎間板ヘルニア、変形性頚椎症、頚椎後縦靭帯骨化症) |
当院頚椎前方固定術(顕微鏡下)の特徴 |
顕微鏡を導入することにより安全に脊髄、神経圧迫原因を取り除くことができます。 |
診療日の予約申し込み |
診察希望日を電話、FAX、E-mailで予約してください。 |
第1日目 診 察 |
MRI,CT,単純レントゲン写真検査 診察 頚椎前方固定術についてその適応があるか診断
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第2日目 入 院 |
手術前日の午後4時までに入院してください。担当医からの詳細な説明があります。 |
第3日目 手術日 |
実施日は水曜日と木曜日の午後からです。 |
第4日目 手術翌日 |
手術翌日 早朝から飲食、飲水可能です。トイレで排尿、排便できます。創の痛みが強い方でも術後3日までには自力で歩行できます。抗生剤の点滴を朝夕行います。 |
手術後のケアー |
術後6日目からシャワー可能です。抜糸は術後7日目に行います。 |
費 用 |
一時的に約22-25万円の自己負担(一対間のみ)がありますが、自己負担の上限を超える額が公的保険で後で払い戻されます。 |